栄養教室
ヘルシーでおいしいメニューの紹介

6月です。暦では夏に突入し、日に日に暑くなってきましたね(・_・;)

梅雨の時期でもある6月は、じめじめとした日も続きます。
そんな時期だからこそ、だんだん暑くなってバテてしまう前に、雨で気分が憂鬱になる前に しっかり食べて体力を温存し、気分も上げていきましょう!

そこで今月は、簡単ヘルシーな「寒天入り豆腐ハンバーグ」をご紹介します。

ローカロリーでありながら、たんぱく質が豊富なメニューはダイエットにも最適です。
肉だねに豆腐や野菜を加えることでボリュームを出し、寒天を加えることで食物繊維も摂ることができ、おまけに腹もちがいいのです。
ソースは和風にすることで、あっさり食べやすくエネルギーもカットできます。
今回はポン酢のジュレ状の物を使いました。大葉の風味とジュレをからませて食べれば食欲増進も期待できます。

しっかり食べて蒸し暑いこの時期を乗り切りましょう(^v^)

Cook by 瀬木晶子(管理栄養士)
今月のレシピ「寒天入り豆腐ハンバーグ」
2013年6月1日
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ローカロリーでありながら、たんぱく質が豊富なメニューはダイエットにも最適です。

寒天は天草(てんぐさ)という海藻からできています。海藻が原料なだけに海藻が原料なだけに、ローカロリーで食物繊維が豊富です。
食物繊維はヒトの消化酵素では消化できない成分のことで、腸内の有害物質の排泄を促し、腸内環境を整えたり腸内の掃除をしてくれるので、便秘解消に役立ちます。
また、腸内からのコレステロールや糖質の吸収を妨げてくれるので、コレステロール値や血糖値の上昇を抑制する作用があり、生活習慣病の予防も期待されています。

材料(2人分)

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鶏挽肉 40g
木綿豆腐 170g(2分の1丁)
半分
糸寒天 3g(棒寒天なら4分の1本)
玉葱 60g(4分の1個)
人参 10g(1㎝くらい)
葱(緑の部分) 10g(3㎝くらい)
大根 100g(5㎝くらい)
大葉 4枚
ミニトマト 6個
少々
こしょう 少々
ジュレポン酢 適量

作り方

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☆豆腐の下処理をします☆

豆腐を水切りします
キッチンペーパーの上に豆腐をのせしばらく置きます。
ペーパーに包んでおくとより早く水切りできます。

ポイント〜

豆腐の水を切らないと出来上がりが水っぽくなってしまいます。

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☆寒天の下処理をします☆

寒天は水に浸けてふやかします。
軟らかくなったらキッチンペーパーで水分をよく切って細かく刻みます。

ポイント〜

豆腐と同様、寒天の水を切らないと出来上がりが水っぽくなってしまいます。

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☆野菜の下処理をします☆

葱と玉葱はみじん切りし、玉葱は炒めます。
大根と人参はすりおろします。

ポイント〜

玉葱を炒めることで、水分を飛ばし甘みを引き出します。

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☆たねを合わせます☆

大根おろし以外の材料をボウルに入れます。

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☆たねをこねます☆

塩、こしょうを振りよくこねます。

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☆たねを焼きます☆

フライパンにクッキングシートを敷いておきます。
楕円型に形成して、両面きつね色になるくらいに焼きます。

ポイント~

クッキングシートを敷くと、油なしでくっつかず焼くことができます。
その後のフライパンの洗浄も楽々です!

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☆盛りつけます☆

大葉を下に敷き、大根おろしとトマトを添えます。
上からジュレポン酢をかけてできあがり。

ポイント~

ジュレポン酢はとろみがあり、ハンバーグに絡みやすいので少量で済みます。
ジュレのつやが、見た目も食欲をそそります(^^)/

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